社会福祉施設「高浜町ライフサポートステーション」

理念

「一人ひとりが自分らしく輝くための支援」

方針

◎個別支援計画を通して、一人ひとりに応じたサービスを提供します。
◎職員が専門職として知識や技術の向上に努め、子どもたちによりよい支援を提供できるように努めます。
◎相互理解、信頼関係を深め、サービスの向上を目指します。

月曜日～金曜日　9：30～16：30　
　　　（※土・日曜日・祝祭日・お盆8月13日～８月15日・年末年始12月29～1月3日はお休み
通常通所　　　  9：30～15：00
短時間通所A　　9：30～11：30
短時間通所B　 13：00～15：00

通常通所　　　年少～年長の児童
短時間通所　　地域の幼稚園・保育園を併用利用の児童を対象

療育について

　・日常的な活動を通して成長を促しながら、療育活動による一人一人に合わせた発達支援を行います。
　・季節ごとの様々な活動に取り組んでいます。

個別療育
　一人一人の実態に合わせ、認知、運動、コミュニケーションなどの課題に取り組みます。

集団療育
　登園からはじめの会、遊びやお楽しみ会など、集団活動の中でコミュニケーションや情操、自己統制の力を育てます。

当センターの給食は全て手作りです。
☆『体にやさしい給食』を心掛けています。
☆うす味を基本に和食中心の献立にしています。
☆野菜もしっかり食べてもらえるように、沢山
　 使用しています。
☆子どもの日や、クリスマス、ひな祭りといった
　 行事には行事食を取り入れています。

２月は、だるまを作りました。
筆やペンで目を描いたり、紙を切って眉毛や髭など装飾をしました。
子ども達一人一人の個性が光る「だるま」が完成しました。

令和５年４月２４（月）
万が一、車の中に取り残された時に周りに知らせる為、クラクションを鳴らす訓練をしました。

現在、あしやみらいの送迎車にも、車内置き去り防止の安全装置を設置しております。乗車降車の確認を徹底してまいります。

令和５年５月２３日（火）
調理室からの火災を想定した避難訓練を行いました。
「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」の約束事を守って避難することが出来ました。
避難場所：1階駐車場


令和５年７月２６日（水）
地震・津波を想定した避難訓練を行いました。
避難場所：４階ロビー
シェイクアウト訓練（①姿勢をひくく②頭をまもり③じっとする）も行い、皆さん落ち着いて訓練に参加されていました。


令和５年８月２９日（木）
１階カフェブーケからの火災を想定した避難訓練を行いました。
避難場所：１階駐車場


令和５年９月２２日（金）
高浜町ライフサポートステーション全体で地震・火災を想定した避難訓練を行いました。地震の影響で津波が発生したことを想定し、４階屋上に避難しました。その後、火災が発生したことを想定し、１階駐車場に避難しました。
避難訓練前には、シェイクアウト訓練を実施しました。
避難訓練後には、消火訓練があり、職員が代表して参加しました。


令和５年１０月３０日（月）
地震・津波を想定した避難訓練を行いました。
シェイクアウト訓練も実施しました。
避難場所：４階屋上


令和５年１１月２８日（火）
調理室からの火災を想定した避難訓練を行いました。
避難場所：１階駐車場


令和６年１月１８日（木）
万が一、車の中に取り残された時に周りに知らせる為、クラクションを鳴らす訓練をしました。


今後も定期的に避難訓練を実施予定です。